コーヒータイム

日々読んだ本の感想。時々日常。

ノンフィクション

『栄光なき天才たち アベベ・ビギラ 円谷幸吉』(森田信吾)を読んだ

栄光なき天才たち1上 東京五輪の長距離走者――裸足の王者アベベ・ビギラと忍耐の男、円谷幸吉 作者: 森田信吾 出版社/メーカー: ゴマブックス株式会社 発売日: 2015/11/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 栄光なき天才たち1下 アベベ・ビギ…

『エンデュアランス -史上最強のリーダー シャクルトンとその仲間はいかにして生還したか』(アルフレッド・ランシング著)を読んだ

エンデュアランス ──史上最強のリーダーシャクルトンとその仲間はいかにして生還したか (フェニックスシリーズ) 作者: アルフレッド・ランシング 出版社/メーカー: パンローリング株式会社 発売日: 2014/08/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を…

『私がホストに堕ちたワケ -愛はお金で買えますか?』(さな著)を読んだ

坂口杏里がホストにはまったあげく恐喝未遂で逮捕された、というニュースが一時期騒がれていた。もし坂口杏里が日記でもつけていたら、この本に似た内容になったかもしれない。ラストは違ったけれど。 プロローグを見た瞬間、「あ、これダメなやつだ」と分か…

『金正日の料理人』(藤本健二著)を読んだ

著者は1982年に北朝鮮に渡り、最初は寿司店で、次は金正日専属料理人として腕をふるった。 仕事柄、著者が見るのは金正日の食事風景やその前後のプライベートな光景が多い。金正日はマグロが好きで、味覚が鋭く、美味なものを聞けばすぐに食べてみたいと言い…

『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』(丸岡いずみ著)を読んだ

読みやすく一気に最後まで読んだ。 北海道文化放送からキャリアをスタートさせた著者は、キャスターとして全力疾走してきて、ある日「ポキンと折れた」。恐ろしいマイナス思考、食べられない、眠れない。だが故郷に戻り、薬を飲み始めたらしだいによくなった…