コーヒータイム

日々読んだ本の感想。時々日常。

ビジネス書

【おすすめ】『マーケットの魔術師』(ジャック・D・シュワッガー著)

マーケットの魔術師 作者: ジャック?D シュワッガー,横山直? 出版社/メーカー: パンローリング株式会社 発売日: 2012/03/09 メディア: Kindle版 クリック: 2回 この商品を含むブログを見る ライフスタイルが変わり、うまく読書時間がとれずにほとんど本が読…

1440分の価値 (ケビン・クルーズ著)

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 作者: ケビン・クルーズ 出版社/メーカー: パンローリング株式会社 発売日: 2017/08/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 面白いことに、この本に従うならば、私はきっとこの本をこの先二度読…

“Project Management” (by Adrienne Watt)

Project Management (English Edition) 作者: Adrienne Watt 発売日: 2018/02/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 素晴らしいプロジェクトマネジメントの入門書。 この本自体が”BCcampus Open Textbook project”というプロジェクトの成果物で…

「本当にいい会社」が一目でわかる有価証券報告書の読み方 (秦美佐子著)

決算の時期である。決算報告が各会社のホームページ上で公開され、従業員や株式投資をしている人々が一喜一憂する時期である。試験前の一夜漬けのように、今から会計知識をちょっと身につけたいと思い、本書を手に取った。 本書は物語形式で進む。監査法人に…

『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? -小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方』(枝廣順子、小田理一郎著)を読んだ

なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方 作者: 枝廣淳子,小田理一郎 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2013/08/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「人は環境の奴隷である…

採用側のホンネを見抜く 超転職術』(田畑晃子著)

本書のメッセージはこの一言に集約される。 重要なのは、企業とあなたの「価値観・マインドの一致」に加えて、求人背景である「課題」を解決できる「ビジネス筋力」があるかどうかなのです。 ビジネス筋力とは、これまでビジネスの実践を通して積み上げてき…

【おすすめ】ビジョナリー・カンパニー③ 衰退の五段階(ジェームズ・C・コリンズ著)

ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階 作者: ジム・コリンズ,山岡 洋一 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/07/22 メディア: 単行本 購入: 8人 クリック: 140回 この商品を含むブログ (43件) を見る ビジョナリー・カンパニーシリーズの第三冊。 タ…

【おすすめ】『イノベーションへの解 利益ある成長に向けて』(クレイトン・クリステンセン/マイケル・レイナー著)を読んだ

イノベーションへの解 利益ある成長に向けて (Harvard business school press) 作者: クレイトン・クリステンセン,マイケル・レイナー,玉田俊平太,櫻井祐子 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2003/12/13 メディア: 単行本 購入: 16人 クリック: 168回 この商…

"Startup: The Complete Handbook for Launching a Company for Less" (by Elizabeth Edwards)

Startup: The Complete Handbook for Launching a Company for Less (English Edition) 作者: Elizabeth Edwards 出版社/メーカー: Essential Books 発売日: 2010/12/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 面白いのひとこと。 起業について本当…

【おすすめ】"Project Management in Oil and Gas Industry" (by Sikander Sultan)

PROJECT MANAGEMENT IN OIL AND GAS INDUSTRY (English Edition) 作者: Sikander Sultan 出版社/メーカー: Expert of Course Publishing 発売日: 2017/07/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る コーヒーカップを手元においてノートパソコンで仕…

【おすすめ】『新訳ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方』(ジェイ・エイブラハム著)を読んだ

新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方 作者: ジェイ・エイブラハム,小山竜央 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/10/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 尊敬するブロガー、トイアンナさまが絶…

『6つの帽子思考法 -視点を変えると会議も変わる』(エドワード・デ・ボーノ著)を読んだ

6つの帽子思考法 ――視点を変えると会議も変わる 作者: エドワード・デ・ボーノ 出版社/メーカー: パンローリング株式会社 発売日: 2015/12/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この本で紹介されている「6つの帽子メソッド」は、それぞれ特定…

『トップ営業のお客様から「教わる力」』(小山聡章著)を読んだ

トップ営業の お客様から「教わる力」 (PHPビジネス新書) 作者: 小山聡章 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2014/02/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 冒頭の方に、「生命保険はご家族への愛情を形にしたもの」といったどこかで聞いた宣…

【おすすめ】 『売上目標は立てるな! 20人までの組織をまとめるリアルマネジメント』(岩渕龍正著)を読んだ

売上目標は立てるな! 20人までの組織をまとめるリアルマネジメント 作者: 岩渕龍正 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2013/10/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る タイトルがキャッチーだから、「トンデモ本?」と一瞬身構えてし…

ラッキーをつかみ取る技術 (小杉俊哉著)

前著『30代はキャリアの転機』が面白かったから、同じ著者の本を探して読んだ。 初版2005年だから前著とそんなには出版時期が離れていないが、この本では著者の勢いは随分抑えられていると感じた。前著は著者自身の経験談に集中して「これが言いたいんだ!」…

【おすすめ】『30代はキャリアの転機』(小杉俊哉著)を読んだ

30代はキャリアの転機 (NextPublishing) 作者: 小杉俊哉 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング 発売日: 2016/05/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この本は1998年出版の処女作『29歳はキャリアの転機』を再版したものであるが…

3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人 (佐藤文男著)

著者はまだ転職が一般的でなかった90年代に転職と起業を両方経験している。今は人材紹介ビジネスを営み、転職希望者のサポートをしている。転職関連の本は毎年一冊ペースで10数冊出している。 これは私の持論だが、一人の著者が同一テーマで複数冊の本を書く…

【おすすめ】『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジム・コリンズ、ジェリー・ポラス著)を読んだ

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 作者: ジム・コリンズ,山岡洋一 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 1995/09/26 メディア: 単行本 購入: 33人 クリック: 196回 この商品を含むブログ (276件) を見る 経営者だけではなく、従業員、さらに…

『他社から引き抜かれる人の仕事術』(中山遼二著)を読んだ

他社から引き抜かれる人の仕事術 作者: 中山遼二 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2012/05/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ヘッドハンティングされる人にはさまざまなタイプがいるだろうけれど、…

『買収ファンド ハゲタカか、経営革命か』(和田勉著)を読んだ

買収ファンド?ハゲタカか、経営革命か? (光文社新書) 作者: 和田勉 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/07/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 買収ファンドという言葉にはあまりなじみがなかった。ファンドという言葉は米国発マネーゲー…

私、社長ではなくなりました。ワイキューブでの7435日 (安田佳生著)

2011年3月10日、東日本大震災前日に、ワイキューブは民事再生を申請した。中小企業の新卒採用コンサルティング及び企業ブランディングを業務内容とする会社で、負債総額は四十二億円だった。本書は、ワイキューブ社長の安田佳生が自身の社長として歩んできた…

その仕事のやり方だと、予算と時間がいくらあっても足りませんよ。 (降籏達生著)

『大金持ちの教科書』を読んだときのブログ記事にこう書いた。 【マネジメントがある判断をしたが、その内容は私には理解しがたかった。だが後に、マネジメントからすると非常に合理的な判断であったと分かった。 このことは私に、立場による判断の違いを深…

企業はなぜ危機対応に失敗するのか 相次ぐ「巨大不祥事」の核心 (郷原信郎著)

神戸製鋼が揺れている。全世界の製造業を巻きこんだ前代未聞レベルの不祥事に発展しそうで、企業として市場からの退場はもはや時間の問題のように思える。 だが「偽装」された数値がなにで、品質にどのような問題が生じうるのかはなかなか詳細が見えてこない…

大工の棟梁に学ぶプロジェクトマネジメント (白鳥美子著)

プロジェクトマネジメントの本に最近良く手が伸びる。 大工の棟梁といえば、現場の気難しい大工達をたたき上げの実力でまとめあげる漢、というイメージがあるが、この本を読んでみれば半分当たりであった。現場の大工達をまとめるには、圧倒的実力と、ついて…

『最短で達成する 全体最適のプロジェクトマネジメント』(岸良裕司著)を読んだ

最短で達成する 全体最適のプロジェクトマネジメント 作者: 岸良裕司 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2011/02/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 初めて読んだゴールドラット博士の著書は『クリティカル・チェーン』だったと思う…

『大金持ちの教科書』(加谷珪一著)を読んだ

大金持ちの教科書 作者: 加谷珪一 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2014/11/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 前著『お金持ちの教科書』の応用編ともいうべき本書のメッセージは、「大きなお金を稼ぐには 、ビジネスから得…

『お金持ちの教科書』(加谷珪一著)を読んだ

お金持ちの教科書 作者: 加谷珪一 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2014/02/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Kindle が故障してしまった。目に悪そうだが、Kindleが復活する(できるのか?)まではiPhoneアプリと紙媒体の本だけ…

会社の電気はいちいち消すな コスト激減100の秘策』(坂口孝則著)

最近会社でもコスト削減にうるさくなってきた。コスト削減目標提示、夜の定刻消灯、部署別コピー枚数調査などなど。この本のタイトルからして、会社の電気をこまめに消したらどれほどのコスト削減が期待できるか、計算されているかもしれないと期待して手に…

【おすすめ】『組織力を高める』(古田興司/平井孝志著)を読んだ

組織力を高める 最強の組織をどうつくるか 作者: 古田興司,平井孝志 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2005/02/11 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (8件) を見る マネジャーがどうあるべきかについての素晴らしい入…

『戦略の不条理 なぜ合理的行動は失敗するのか』(菊澤研宗著)を読んだ

戦略の不条理?なぜ合理的な行動は失敗するのか? (光文社新書) 作者: 菊澤研宗 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/07/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「戦略」という言葉は軍事の世界で生まれ、経営学の世界でも使われるようになった…