コーヒータイム

日々読んだ本の感想。時々日常。

読み返したい

「異文化理解力ー相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養」(エリン・メイヤー著)を読んだ

読み始めてすぐに買ってよかった、もっと早く出会いたかったと思った書。著者はさまざまなできごとーー同僚をランチに誘うなどーーを示しながら、それが文化によってどのように理解されるかを示している。できごとはどれもささいなことで、ありふれているが…

「苦境(ピンチ)を好機(チャンス)にかえる法則」(ライアン・ホリデイ著)を読んだ

同じ著者による本の2冊目。 THE OBSTACLE IS THE WAY - 障害は道になる。著者が腕にタトゥーとして彫りこんでいる、この言葉の意味を説く本だ。 ローマ帝国皇帝アウレリウスが書き留めた言葉からこの本は始まる。 「われわれの活動が障害に阻まれることはあ…

「エゴを抑える技術」(ライアン・ホリデイ著)を読んだ

何回でも己を戒めるために読み返すべき名著。 EGO IS THE ENEMY - エゴは敵だ。 THE OBSTACLE IS THE WAY - 障害は道になる。 この二つの言葉は、著者が自分の左右の腕にタトゥーを彫り、毎日欠かさず目にして、人生の決断の指針としている言葉だ。歴史、哲…

「選ばれるプロフェッショナル -クライアントが本当に求めていること」(J.N.シース、A.ソーベル著)を読んだ

タイトルに一目惚れした本。 クライアントをもつ弁護士、会計士、経営アドバイザーなどのような人々が、どのようにしてクライアントと長期間にわたる信頼関係ーー専門知識やスキルをお金で買うだけではない関係ーーを築くか、名だたる企業の経営層へのインタ…

「交渉の達人 ハーバード流を学ぶ」(ディーパック・マルホドラ、マックス・H・ベイザーマン著)を読んだ

あまりにも面白くて一気に読んで、これからも何度も読み返したい名著。 著者は「どんな交渉においても、良い条件で取引を成立させることと、交渉相手との関係を強化する、という2つの異なる目的がある、という点を忘れてはならない」と強調する。昨日読んだ…