コーヒータイム

日々読んだ本の感想。時々日常。

「マラソンランナーが強くなる食事」(岡田あき子著)を読んだ

練習、休息に加え、忘れられがちなのが食事。だが身体が食べたものでできている以上、食事こそもっと重視すべきだと著者はいう。

身体の材料としてはタンパク質、カルシウム、ビタミン群。私はよくおかずだけでご飯を食べなかったり、生野菜で一食済ませたりするが、著者によるとこれは筋肉疲労回復を遅めるのでNG。また私は朝一番に空腹状態で走ることが多いが、著者によると空腹での練習は集中力が低下する、持久力が続かない、筋肉が落ちる原因になるなどのことがありこれもNG。素人考えではNGだらけ。

レース前の食事では、著者のやり方はレース3日前まではごはん6割程度の通常食で、レース3日前からはごはん7割程度の高糖質食。当日は朝食をレース4時間前までに食べ、レース中はガス欠防止に15/25/35 km時点を目安にエネルギージェル、水は30分程度ごとに、と、リズムをつけて摂取している。またレース後は免疫力が落ちて風邪引きやすくなっているので、アフターケアも万全。そうして身体をいたわり、フルマラソンという過酷なレースを走る身体を維持するそうだ。